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2006年11月30日 (木)

個人投資家説明会にいってきました

今日は仕事の後、フィンテックの個人投資家説明会に

いってきました。18:30から大手町フジサイケイビルにて。

 

こういう説明会は初めてだったけど、以外と年配の

オジサマ方が多いのね。俺と同じぐらいの人は

あんまりいない。。。

  

配布された資料はこちら。基本的には昨期の決算に

ついてと、中期経営についての説明がメイン。

 

聞いていて気になった事をまとめると、

   

・不動産ファンドのように土地の売買での

成長はしていない。開発前の案件に投資し、

アレンジャーとなり、それをリファイナンスして

2度美味しい案件とする。

   

・アレンジャー業務の糧は"人材"であり、人材あっての

フィンテックなので、大事に育成し、かつ辞めない人材を

作る事に力を入れる

 

・1年前に比べて、会社の信用度が増し、銀行などからの

資金調達も容易になった。

 

・MSCBについては、あの時期で300億調達する方法は

MSCBしかなかった。GSもフィンテックも90万以上で推移

すると思っていたが、そうではなかった為、株主の為

繰上げ償還した。もう二度とMSCBはしない。

 

・しかし、調達した300億は有効に利用した。

資金を回転させてプリンシパル業務に貢献した。

 

・中期計画の数字は必ず達成できる数字。

証券業務、信用補完業務の出来のより大きく

上回る事も可能と思える。

 

・金利上昇の影響はほとんどないと思われる。

理由はブリッジ資金はかなり短期間で回転されるので

金利が上がってもほとんど影響ない。

 

・仮に不動産バブルが崩壊し、銀行が不動産への

投資を抑制した場合でも、そういう時にこそ

フィンテックの証券化技術が伸びる。

 

・家賃保障業務でのリプラスとの違いは

フィンテックは保証会社を自分で持ち、数百億の

資金をバックに家賃保証する。滞納した場合の

取立てはアウトソーシングする。リプラスは

取立て専門チームがいる。人件費はフィンテックのほうが

安い。フィンテックの場合は、アレンジャー業務基盤に

よる販売網をいかして賃貸管理会社とつながっている。

敷金を無しにして、賃貸管理会社として他社との

競争力を持てる。敷金がない分の保証はフィンテックが

保証。もちろんリスクはコントロールされている。

 

こんな感じでしょうか。なかなかいい話を聞けました。

会社の見通しについてかなり強気でしたね。

株価がついてこない事については、やはり懸念して

いるとの事でした。会社の代表としては業績で

答えるしかないという事でした。

 

やはり数年間黙ってもっていたほうがよさそうです。

いい勉強になりました。個人投資家にもちゃんと

説明会を開いてくれる会社っていいですよね。

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